いつまでも
家賃を払っていたくない
いつまでも自分のものにならない賃貸マンションに家賃を払い続けるよりも資産形成を考えましょう。
家賃は住み続ける限り支払いが続きますが、住宅ローンには終わりがあり、自宅が売り貸しができる資産になります。定年退職後は賃貸契約を更新できないリスクも発生するためローンを借りられる年齢の間に検討する方が増えています。


●例えば
デュオヒルズ御器所:Dタイプ(1LDK)の場合
比べてみてください!
■提携ローンのご案内
●金融機関/PayPay銀行●販売価格に対する融資限度の割合/100%以内(他の借入額含む)●融資限度額/500万円以上~2億円以内(10万円単位)●返済期間/1年以上50年以内(1か月単位)●金利/年利0.599%(変動金利) 元利均等返済方式 35年超の借入の場合年利0.1%の金利上乗せ●事務手数料/借入金額の2.2%(税込)●保証料/なし
■返済例/タイプ:Dタイプ専有面積31.65㎡、1LDK、2,998万円、頭金8万円、借入期間50年、0.699%、借入額2,990万円の場合、月々59,062円

住宅ローンは借入時、
団体信用生命保険に加入します。
大きな病気やケガなど
万一の時には返済がなくなり、
安心して住み続けることができます。
※詳しくは係員にお尋ねください。※借入時に審査が必要です。

ガン保証団体信用生命保険
住宅ローン返済中に所定のがんと診断された場合、住宅ローン残高が0円となります。
8大疾病補償
8大疾病と診断され、一定の条件を満たした場合、住宅ローン残高が0円となります。
※8大疾病とは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎を対象としております。
※所定の条件がございます。詳しくは係員にお尋ねください
くつろぎに包まれるホテルライクな内廊下
弊社他物件施工例

外部からの視線や不要な侵入を未然に防止するだけでなく、外気の影響を受けにくく一年を通して快適さが保たれる内廊下設計。
柔らかな照明によって演出されたホテルライクな空間が私邸へと導きます。
※2〜5階のみ。
適材適所に配置した豊富な収納スペース
弊社他物件施工例
弊社他物件施工例


使い勝手にこだわった充実のキッチン仕様




暮らしを上質にする快適仕様
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外出時に届いた荷物を保管して24時間いつでも受取可能な宅配BOXをご用意しました。
※一部、ご利用できない荷物があります。

24時間いつでもゴミ出しができるゴミ置場を設置。時間を気にせず利用できます。
※年末年始など、管理規約上制限を受けることがあります。
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大切なペットと一緒に潤いある暮らしを実現できます。
※ペットの種類、サイズ、数などについて管理規約があります。
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有料で使用できるシェアサイクルスペースを3区画ご用意。買い物やおでかけに便利な自転車を気軽に利用できます。
エントランス完成予想CG
エントランスコリドーは人と車・自転車の進入路を分けた歩車分離設計を採用し、歩行者の安全を確保しています。
毎日の安心を守る、万全のセキュリティ体制

メインエントランスから各住戸玄関まで3つのチェックポイントで住まいの安全を確保。
不要なセールスや侵入者を何重もの守りでシャットアウトします。
※6〜15階のトリプルセキュリティはエレベーター使用時のみ。外部階段からはダブルセキュリティとなります。

セキュリティシステム
ご家族の安心を24時間・365日守り続け、何よりも大切な「安心」をお届けいたします。
参考写真
ハンズフリーインターホン
エントランスの来訪者を画像と音声でチェック。さらに玄関でも音声で確認できるので安心。受話器を持たないで会話できます。
参考写真
共用部には防犯カメラを設置。不審者の侵入を未然に防ぐ、高水準な防犯システムで日々の暮らしをしっかりガードします。

住宅ローン金利が低いタイミング

長引く景気低迷を受けて、低金利時代が続いています。住宅ローンも例外ではなく、15年ほど前には3%近かった金利が、現在は1%台で推移しています。今後は金利も上昇傾向のため、低金利時代が続く今こそ、住宅ローンを利用する絶好のチャンスと言えます。

出典:借入期間21年~35年の金利の推移 ※アルヒ株式会社ホームページ/フラット35金利推移より(2024年8月時点)
もし、金利が1%上昇したとすると・・・
3,000万円を借り入れた場合(35年ローン)

現在の家賃と同じぐらいの
月々の支払いで、
マンションの購入は可能です。

物件価格が上昇する前のタイミング
さらに上昇することにより、
マンション価格は高騰の一途。
都心部の一極集中化により、都心部の地価が上がっています。また、世界情勢の不安定さや運輸コストの上昇、建築物の需要も増大し、建築資材や人件費が高騰。不動産価格に跳ね返っている現状もあり、価格は、今後も上昇傾向が続くと考えられます。











