木に鉄の強さをくわえた『テクノビーム』を使用

家を支える大切な梁に木と鉄の複合梁「テクノストラクチャー」を採用。長期間の荷重による変形もほとんど起こらず、長い年月が経過しても強い家を維持します。


 

実物大の耐震実験で震度7をクリア

阪神・淡路大震災(震度7相当)と同じ地震波で振動実験を実施。計5回地震波を加えた結果、主要構造体に損傷・変形が見られず、強度が実証されました。

 

建てる前に一棟一棟緻密な災害シミュレーション

法律で定められた水準を大きく上回る388項目ものチェックを実施。構造的に負荷のかかるほぼすべての部位の強度と住まい全体のバランスを十分に確保します。

 

同じ『耐震等級3』の建物でも強さが違う

防災時に重要な拠点となる消防署などと同等レベルの耐震等級3(最高等級)が標準仕様。
同じ「耐震等級3」でもテクノストラクチャーの構造安全性レベルは、桁違いです。


 

テクノストラクチャーEX

震度7の地震を3回与える『4Dシミュレーション』を実施

※4D災害シミュレーションはテクノストラクチャーEXで実施するシミュレーションです。

 
 

繰り返す巨大地震に耐える強さ

地震対策におすすめなのが、地震の揺れに耐える「耐震」と、揺れを吸収する「制震」の組み合わせです。
高層ビルでも使用される「座屈拘束技術」を採用した制震システム「テクノダンパー」を組み込むことで、地震の揺れを吸収し、建物の揺れを抑えます。


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余計な柱のない広々とした空間を実現

柱と柱の間隔を約8m(最大約10m)まで広げられるため、一般的な木造住宅を超える大空間が実現できます。また、最大約3.8mの天井高が可能です。

 

大開口も2台並列駐車も実現できる『Mフレーム』

門型のフレームで大開口を支える「Mフレーム」は最大約6mのオープンな空間を実現できます。2台並列駐車や広い間口のリビングを確保することができます。

家の中と外の一体感が出せる『フラットバルコニー』

室内の段差をなくし、リビングとフラットにつながるバルコニーを実現する「フラットバルコニー」。バルコニーをリビングと連続した一部として使うことができ、つまずきなどのリスクを軽減できます。


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室内の快適な空気を逃さない高い断熱性能

建物の内部から快適性にこだわり、高い断熱性能を実現。断熱性能が優れているため、夏涼しく、冬暖かく、1年中快適に過ごすことができます。冷暖房効率が良いため、家計の負担も軽減します。

 

LONG&SMART

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