人の人生に深く関わる仕事がしたいという気持ちがあり不動産業界を目指しました。
元々浦和レッズの試合を見に行ったことがあり、就活を始めて不動産業界を目指そうと思った時に真っ先にポラスが思い浮かびました。
ポラスという会社を調べるうちに地域密着の販売スタイルと一貫施工体制で売って終わりではなく、住まれた後のサポート体制まで充実していて、販売エリアの方に愛された企業というところに魅力を感じました。
アフターメンテナンス体制も充実しているので、住んだ後のお客様から「改めてポラスのお家を購入して良かったです」というお声を頂いた際にこの会社を選んで良かったと感じました。
入社から2年が経ち、最近感じているのは、営業担当者とお客様は「対等」な関係でいる必要があるという事をよく感じます。
もちろん、お客様のご要望を叶えるという事が1番大切です。
しかし、住みやすいお家を見つける為、今後の生活をより豊かにする為には、お客様のご要望を聞いた上で自分の持っている知識を活かしてご提案をする必要があると思います。
ただお客様が見たい物件をご案内して買いますか？買いませんか？という話をするだけでは営業がいる意味がないです。
より良い物件やより良いローンの組み方があるのであればご提案させて頂き、お客様と営業が一緒に納得するお家を見つけていくという事が大切ではないかと感じています。
まだまだ未熟な点も多いですが、より良い住まいを私も一緒に探させてください！
