18H-S
延床面積:59.62m2(18.03坪)
施工面積:63.34m2(19.16坪)
1LDK
Ent.CL+WIC+納戸
対面キッチン
独立洗面台
DINKsや単世帯にちょうどいい、コンパクトで暮らしやすい、1LDKの18坪タイプ。
ワンフロア完結で、老後も安心です。




地震、台風、大雨といった大規模な自然災害が多発している昨今、住まいの性能に注目が集まっています。
セルコホームの「カナディアン・フラット」は、「住む人の命を守れるかどうか」という視点で開発された世界水準の住宅性能を備えたカナダ住宅を、さらに進化させたカナディアンツーバイ住宅です。
高い住宅性能で、家族の安心・安全な毎日を支えます。
宮城県亘理町のS様邸は、被害の大きかった阿武隈川近くの住宅地にありながら、地震と、川と海の両側から来た津波にも耐え、現在はリフォームして快適にお住まいいただいています。隣にあったご両親の家(在来建築)は残念ながら津波で流失してしまいましたが、震災後にセルコホームで新築。今は2軒揃って以前の暮らしを取り戻しています。

地震大国日本に必要なのはセルコホームのカナディアンツーバイシックス。
東日本大震災での宮城県内住宅被害は全壊76,078棟、半壊92,234棟。
セルコホームは全倒壊ゼロ・半壊ゼロ・津波流失2件。
※東日本大震災での全壊・半壊においては地盤崩壊による全壊6棟、半壊33棟、液状化による半壊34棟、類焼等による全壊1棟であり、強震変形による全壊・半壊はゼロ(2011年10月20日時点)
社団法人日本ツーバイフォー建築協会の調査によれば、東日本大震災での2×4住宅の被害は、全壊 7棟、半壊69棟でしたが、セルコホームの住まいは倒壊・流出することもなく建ち続け、全壊・半壊ともに0。2×6工法の住まいの高い耐震性が証明されました。

「暑さ」「寒さ」の厳しさは冷暖房費に反映されて、電気代そのものがストレスになります。

サッシの性能が低いと、多くの熱が窓から侵入し、室内温度が上昇。
逆に冬は窓から熱がどんどん逃げていきます。

断熱性能が低いから、冷房も暖房も、使うときはいつでも「強」。
電気代が心配です。

Low-Eガラスの金属膜には日射熱を遮る効果があるため、エアコンが効きやすく、家の中は夏でも一日中快適。

高断熱住宅は保温性が高いので、 省エネ設定温度より夏は高め、冬は低めでOK。経済的にもうれしいね。

